あと、ちょっと…惜しい施術
【あとちょっと！惜しい施術】
まあまあ気持ちいいんだけど、あとちょっと…😓
ん～…もうちょっと…という感じの惜しい施術を受けることが結構あります。
家族の誰かがやってくれたのだったら充分
合格点なんだけど、お金を払って特別な
【ごほうび】を期待して来たお客様の目は
厳しいですから、「まあまあ良かったから又このサロンに来よっかな」位までは思って貰えます。
でも…まあまあ良かったがゆえに、他のセラピストならもうちょっといい人いるかも…😏となって…
あとちょっとのところで、ご指名獲得を逃しているかも知れません。😭
少しでも上達するために、指名の多いセラピストや上手なセラピストの真似をしたり、教えてもらう事は有効だと思います。
その上で、あとちょっと…の惜しい部分を
埋められるような真似の仕方をすると、今までより少し変われるかも知れません。
それはどんな真似のしかたか？
お手本のセラピスト本人すら意識していないかも知れない部分まで真似してみること。
他のセラピストが見ないような所、自分が
今までなら見てなかったなぁと思うような所を意識して観察してみましょう。
なんでもいい。
息づかいだったり、目線だったり、足の指がどうなってる？ 押してる手の反対の手は何をしてる？ 話しかけるタイミングに特徴はないかな？
あとちょっとを克服するヒントがそこにあるかも知れない…
コットータン😊
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